自分を知ろうぜ『究極のマインドフルネス』

とりこです。

2020年9月に読んだ本。メンタリストDaiGoさんの本は何冊読んだ?10冊以上?イラスト付きでさっくり読めるので、本をそれほど読まない人でも読みやすいのでは。お世話になっております、DaiGoさん。

勉強方法から学ぼう『超効率勉強法』メンタリストDaiGo 書き出したら運が良くなる!?『運は操れる』

マインドフルネス=気づき

自分が今どんな状態にあるのか、不安なのか、嬉しいのか。不安だったら「何に対して不安を感じているか明確にすること」。

自分自身のことって自分自身が一番わかってなかったり。自分知ること=最強ってことですね、何十年生きてきて、やっと最近考えるようになった自分のこと。

貴方の欲しいものは『影響力の武器(第三版)』

不安は2種類

なるほどの「原因がわかっている不安」「正体不明の漠然とした不安」

私だったら「とりあえずノートに書き出す」ことでしょうか。不安を書きなぐる、知る、気づく。書くまで気が付かないこと多いんですよ。

思っていたことを書き出せないのはわかっていないから。書き出しても不安なら、その不安はまた別の所にあるんじゃないかな。目を背けたいことがあるんじゃないかな~。あるあるある、ないわけない、逃げたい時あるさ。

例えば「何が嫌い?何が好き」

仕事でいったら「お願いされること」が嫌いなので、お願いされる前に終わらせます(できること、できないことありますが)。

裏を返せば「相手の期待に応えられなかった自分」見たくないからかもしれません。期待を(良い意味で)裏切るのが好きなのかもしれない。問題を見つけたら、誰よりも早く手を付け、終わらせたい。たとえそれが無駄であったとしても、とかね。

手紙を書く人にもオススメ『松浦弥太郎の仕事術』

ひとりの時間にきちんと考えよう

耳の痛い話「人のせいにしているあいだは、いつになっても変わらないよ。」この本は「自分」という文字多いぞ。自分どうよ?自分は自分は自分は…相手じゃないくて、まずは自分どうしたいのさ!!!!ということ。

自分の力で変えられるもの、変えられないものを見分けてくださいなって書いてあって、言われて「あ!そうだね!」本って凄いね。

まずは自分の弱さを受け入れることだと、DaiGoさん。たしかにその通り、すべてそれから先に進めるかな、。書き出せ、言え、書き出せ、しゃべればいいんだ!まずはノートに書き殴っちゃえと思う今日この頃、とりこでした。