職場でお世話になった人にお菓子と手紙

とりこです。

後輩が最後、いつのまにか最後の日だった!?

後輩との思い出あれこれ

まずはお菓子の嫌いな味「そういえば柚子味嫌いだったな…」とか、過去のやり取りの中で、思い出せ私よ。覚醒する直前のような、覚醒せずに終わるような。

5年間以上一緒に働いて、接点が意外と多そうで少なかった!?ひとりの仕事が多い職場、一緒に働いた思い出は貴重だった。

借りた本に手紙を添えて

彼女の新しい門出に

午前中に一度書いた手紙の内容を思い出し、なんか違うとお昼の休憩中に書き直し。書き慣れた人に書き直しはしませんが、彼女に書く最初で最後の手紙。

何度も書いている相手にはおなじみの書くフレーズがあったり。初めて書く相手はいつも緊張、なんて書いていいのかーなんて。

毎回ドキドキ、それがまた楽しいんだと。

最近は一緒にお菓子を渡す多いかも

お別れの品といえばハンカチとかあれこれありますが、最近は形が残らないモノを選ぶようにしてるかもしれない。

味の好み違ってたらゴメン!和菓子よりは洋菓子の選択が多いかもしれない。ちょっとオシャレで高級感あるものや、あとは地方の珍しいお菓子も選ぶ傾向にあるな。

ちなみにオシャレで豪華なお菓子渡すと手紙がチープに見える現象。もっと大人になりたいと思う瞬間でもあるかもしれない。

数年間お疲れ様でした!

忘れた頃にまた後輩が去っていくだろうから、また書くんだろうな。今からシュミレーションか、ドキドキ。手紙ブログで振り返ってみた、とりこでした。