とりこです。
久々の仕事、モヤモヤが続き疲れてた今日この頃。YouTubeでライブ動画観ながら心と体を癒してました。ケアル・ケアルラ・ケアルガ！
何が悲しいか書き出してわかった
相手のすべての行動を拒絶と受け取ったから。何日間も。塵積って山となって疲れとなってやってきた。手紙を書いた、何が悲しかったかを書き出した。ネガティブな内容って筆進まないねぇ。ビビった。
書き出す大切さ
そのまま郵便で出すのも失礼な話だが、出したぜ。相手に何がどう辛かったを書いたな。書き出すことで思っていた以上に「あーなるほどなー」って新しい発見もあったり。ありがとう老舗喫茶店！ヨーグルトパフェうまうま。
あー好きだから悲しかったんだって
中学生なのか！？何を思ったか自分。人の気持ちばっかり考えて自分の気持ちなんてこれっぽちもわかっていなかった、考えていなかった。
好きという気持ちから生まれる「悲しさ」「嬉しさ」目が覚めたとはこういうことか。それって当たり前じゃん？ってことがわからないのが迷走時期なのかもしれない。いやはや、自分自身驚いてます。
手紙に書いてみた、大事にしてるものを 伝えていない？
そういえば伝えてなかった、伝わってると思っていた？あーそうかって。甘えなんだろうな、甘えていたんだろうな。書いておしまいじゃない、言葉で言えばいいのか（いうタイミング？いつだ？）
書いてばかりでなく、言葉で伝える努力と勇気も必要だなってちょっと元気になった。相手の返事はどうでもいい（よくないか？）
生きているうちに、好きな人に何回「好きです」って伝えられるかな。ちょっとワクワクしてきた。というわけで、なんとなくのとりこでした。
