スタートラインは100記事説って本当だと思う【ブログ運営】

とりこです。

ツイッター上で「100記事」という文字がちらほら出てきたので、自分なりに100記事とはなんなのか考えてみた。このブログもたぶん100記事目ぐらい。数えたら130ぐらいあったけどまぁいいや。

書き続けることでしか見えない景色

毎日のように書いてアップして、また書いての繰り返し。2016年からほぼ毎日何かしらのブログとお付き合いしてますが(メイン・サブブログ)書いてしばらく書いて「見直し」これは続けていかなければできないことじゃないかと。

メインブログ2カ月かけてリライト作業

4年分の見直し、書き直しだけで2カ月使うとは夢にも思わなかったし、まったく終わる気配が見えない2020年。1,200以上の見直しと書き直しだけで2020年使い切っちゃうんじゃないかぐらい。

1,000記事以上書くと見える景色、100記事なんて「スタートラインにも失礼」そんなことも思った。飽きずによくやっているなと自画自賛、自分で自分を褒め称える2020年コロナ年。

100記事書いて、初期に書いた内容見直して「うぉおおおお」って悶絶できて一人前なのかも。文章をうまく書くには書き続けるしかないとか、誰かはいったような。書き続けていくには嫌でも本を読む機会が増える=ちょぴっとずつ上達?ではないかな。

毎日書いてたらいつの間にか1,200記事になってた【ブログ運営】

見直し作業は楽じゃない

嫌いじゃないから見直せるのだと思うけど、よくまーこんな文を載せてましたなーと申し訳ない気持ちでいっぱいになれます。誤字脱字チェックしたつもりでも、やっぱり見つかるんだな。最低ラインだよ、誤字確認も。

このブログのアクセス数が増えてきた

このままでいけば、今月は初の100アクセス超えするのではないかと今からドキドキ。お祝いは自分用ケーキかな、用意してうまうましたい。

ちょうどこの記事書いているあたりが100記事だと思うので(後で数えたら130記事だった)、タイトルでも100という文字を使っていました。メインブログのリライトに追われ、このブログの更新頻度が少なめ。こちらも力を入れていきたい、リンク貼ったりちゃんとやらないといけません。

少しずつ増えてきたアクセス数「とりこの手紙」

慌てないこと

私自身めちゃくちゃあわてんぼうなので「慌てないで」この言葉は胸に叩き込んでます。人生もブログもそう、慌てないでしっかりと。100記事書くのに半年かかりましたが、まずは「おめでとう、自分」

仕事復帰に向けて少しずつ、手紙生活もしばらく自粛なのでブログと向き合いつつ、平和な生活を満喫できたら、そんなこんなのとりこでした。