トップダウン!演繹(えんえき)【おさらい】

とりこです。

日本語リテラシー、わからない所といえば「帰納法と演繹」。どっちがどっちだかわからん!ということで、自分メモ。

帰納法のイメージって「掃除機」?情報を吸い寄せる感じ?じゃないか、掃除機と経験則はちょっと違うもんな。

今ある経験則を集めた結果=帰納ということで。ボトムアップ言われる所以。

帰納法で混乱中【おさらい】

演繹はトップダウン

えんえき最初読めなかった。

どこかの会社の営業所にいた所長を思い出しました。イメージです、イメージ。

喧嘩したよねーとか、最後挨拶なしでいなくなったよねとか、個人的な思い出はどうでもいいとして、トップダウンがポイント。

出発点「これ!」→「結論でた!」みたいな流れ。ただし、その論が正しいかは保証されない、そこがポイント。

印刷教材読み進めて行くと対偶という言葉が出てきましたが、論理の話をしっかりおさらいしていなので、書けなかった。

しっかり振り返らなとですね。飛ばし飛ばし復習するクセはいつものこと。

強引といえば演繹!でいいのかな。

デート時は相手に引っ張られたいのか、引っ張りたいのか。その人それぞれの好みあるよね。

帰納法と演繹の関係ってそんな感じ?

次はアブダクションが待っている

今回まったくおさらいになってなかった。帰納法と何が違うの?という所だけざっくりと。うだうだのとりこでした。